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〜マニュフェスト1〜 「環日本海時代の幕開けに対応した施策の展開」
GNP3兆ドル、全アジアの陸地の約30%、人口の10%が集中する環日本海圏は、世界有数の経済圏に発展する可能性を秘め、我が郷土秋田が日本海圏の重要な拠点になるチャンスでもあり、秋田空港の国際化、高速道及び鉄道港湾の整備・促進を図っていかなければならない!
J 国際定期便の就航
平成13年10月にソウルへの定期便が就航しました。残念ながら、搭乗率が採算ラインの70%に及ばない状況にありますが、年間延べ約1万人(16年度)もの韓国人が秋田を訪れています。最近、韓国の学校と姉妹校の提携を結ぶ県内の学校も増え、特に、中高生の交流が盛んに行われています。また、環日本海圏の更なる交流のため、ソウル便のほか台湾への定期便就航実現に向けて頑張りたいと思います。
K 高速自動車道路網の着実な整備
平成9年7月に秋田自動車道が東北自動車道と直結し、県外・首都圏との人・物の交流が大幅に促進されました。その後も秋田港へのアクセスが容易な秋田北インター及び、日本海沿岸東北自動車道の一部供用開始により秋田空港インターが設置され、本県の陸・海・空の玄関を結ぶネットワーク化が図られました。
L 秋田新幹線の開通
平成9年3月に秋田新幹線が開業、その後乗客数は順調に推移し、10年には1車両増となる6両編成化が実現し、県民の陸路における交通利便性が着実に向上しました。
M 秋田港の機能拡充
平成7年11月に韓国釜山港とを結ぶ国際コンテナ航路が開設され、また11年には苫小牧・新潟・敦賀を結ぶ長距離フェリー航路が開設されました。16年には釜山港へのコンテナ航路の一部が中国の天津、青島までの延伸も実現しています。一方、順調な伸びを見せている貨物取扱量に対応し、大型フォークリフト等の荷役施設が整備されるとともに、今年4月には大型船が入港可能となる国際ターミナルが完成するなど、秋田港は、環日本海圏における主要港になるべく発展しつづけています。

※次回は、〜マニュフェスト2〜
「高等教育機関の充実と私学の振興」について検証します。
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